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華人を華僑と言う人がいますが、これは間違いです。
華僑と、華人は異なる定義で、
華僑とは二重国籍等の状態によって中国籍を保持したままの者をいいます。
帰化などで中国国籍を捨てたものは、もと中国人ということで華人といいます。
日本では、中国または台湾の国籍を有する者は「華僑」であり、
日本人にはなりたくない中国人をいいます。
日本国籍を取得したものは「華人」と呼びます。
中国への愛着は個人差があります。
華僑は同郷者でコミュニティーを形成し、
ここで商売をする同業者の集団ができあがり、
現地の経済・政治に大きな影響力を持つようになります。
同業者の集団ができあがるのは、
先に商売を始めた経営者が、
同郷の人を雇い、
やがては独立して同業を行うことを繰り返すことによるとされます。
歴史的に多くの華僑が日本にもわたってきている。
元寇で捕虜となったが、
日本側から許された南宋人らは博多の唐人町などに居住したころが始まりのようです。
また、明・清における海禁のもとで密貿易を行い財をなしたようです。
後期倭寇の中国人も、華僑の多くと同様に、浙江・福建・広東出身者が多いと言われます。
これが新華僑でも福建省人が多い理由ともされています。
日本においても多くの華僑が存在し、
女優の鳳蘭、
野球の王貞治、
経済評論家の邱永漢、
日清食品の創業者である安藤百福(呉百福)、
囲碁の呉清源、
小説家の陳舜臣、
料理家の周富徳・富輝兄弟、
歌手のジュディ・オング(翁倩玉)、
アグネス・チャン(陳美齢)、
テレサ・テン(ケ麗君)などが有名です。
経済的に実力をつけると政治面でも力をもつようになります。
華僑の血を引いている華人の政治家として
タイでタイ王室、タクシン元首相、その妹であるインラック現首相、
フィリピンではコラソン・アキノ元フィリピン大統領、
ミャンマーではネ・ウィン元首相、テイン・セイン大統領
民主党政権で、
行政刷新担当相の蓮舫氏も香港メディアでは華僑議員としての紹介です。
尖閣諸島(中国名:釣魚島)について発言し、
「(尖閣諸島は)領土問題であり、
日本は毅然とした立場を冷静に発信するべきだ」と述べ、
「解決すべき領有権の問題は存在しない」とする日本の政府見解と矛盾する発言を行った。
蓮舫氏は後に
「尖閣諸島は歴史的にも国際法上でも日本固有のものである」と述べ、前言を修正しましたが。
池袋北口での新中華街、上野広小路の中国人クラブ街など、
警察がすでに手を出さない、華僑による新租界地が形成されています。
新租界地では不法就労は当たり前の世界です。
事故があったら警察はきますが、
事故がなければ、警察は、
見ざる。聞かざる、言わざるです。
日本人は近づかない方がいいですが、
これが日本の法治下と言えるでしょうか。
日本人は華僑に対して寛容ですが、
ここは日本です。
日本の主権を行使しなければなりません。
警察がしないのであれば、
あたらしい公安組織を作り取り締まるべきです。
日本の有名私立大学を卒業して、
日本の大手製紙会社に入社した中国人男性がいた。
会社は、中国での事業展開のため幹部社員として
会長が自ら乗り出して期待をしてエリート育成をした。
日本でのOJT教育は日本人エリート以上の優遇をして厚遇した。
アメリカでの事業展開を勉強させようと、
アメリカでの駐在員生活もさせ国際的なビジネスマンとして育成した。
そして中国事業の要職につけた。
彼は、上海駐在となったが、1年ほどで退職した。
退職して、ライバル製紙会社の代理店業務を始めたのである。。
彼を育てた製紙会社の会長は激怒したことは言うまでもない。
しかし、部長クラスは平静である。
すでに中国ビジネスを通じて、中国人の本性を知り尽くしていたので、
彼の行動は、中国人として普通の行動だとわかっていたからである。
現場を知らない会長が、思い込みで肩を入れすぎたので落胆が大きかったのである。
日本人は、大手企業に入社すると、
会社トップに気にいられ、出世しようと滅私奉公で仕事をして、
他人よりも少しでも出世すると、夫婦そろって有頂天になる。
会社での出世のために生まれてきて、勉強し、
私生活を犠牲にしてまで支えてきたことを誇りに思う。
中国人は、こと人生にかけては、日本人とスケールが違う。
その会社で、例えトップになったとして、どれだけの資産家になれるというのだ。
せいぜい老後が、標準的な人より少し豊かに暮らせる程度である。
そんな日本人を哀れに思うのが中国人気質です。
そう言われると、日本人って哀れですよね。
人生の価値観が違うんですね。
日本人って中国人からみるとゴミのような存在にしか見えないんですよ。
40歳前に退職し、製紙業界でビジネスを始めた彼は、
もう日本の製紙会社にいても学ぶものがなくなったのです。
人脈も手に入れました。
彼は、退職前に上司に、
退職して中国で、その製紙会社の代理店を始めたいと申し出ています。
しかし、会社の答えは、将来、すくなくとも役員は間違いないので、
独立などせずに、その会社で忠誠を尽くし働くことでした。
彼の上司は日本人です。
上司は、その上の役員とも相談しています。
上司は、日本人的な考えで彼を慰留したのです。
上司の個人的価値観も入っています。
自分だったら、役員を保証されているのだから、
当然会社に留まると皮算用しての慰留です。
でも中国人の彼は、そんな上司を哀れんだのです。
すでに独立の準備は進んでいます。
彼は、独立をするといっても自己資金がほとんどありません。
このあたりは、計算ずくです。
ライバル会社は、この話にもちろん飛びつきます。
支払条件で支援することなど、何でもありません。
彼は、このライバル会社の中国での販売権を手に入れ、
中国国内へ販売網を広げます。
この販売網は、かって彼が駐在員としていた時代に構築したものです。
かれは、この代理店で稼いだ資金をもとに、
製紙原料の輸入に参入します。
これも彼が、元の勤め先で学んでいました。
中国も製紙需要が増大していましたので、
中国の製紙会社に、
日本や、アメリカから製紙原料を輸入して大儲けをします。
彼は、退職後数年以内に、億万長者になります。
日本でサラリーマンを続けているものには、想像できない世界です。
彼が、今挑戦しているのは、
製紙機械などの設備の輸出入と、
小売までの製紙の流通です。
彼は、日本でも会社をもち、在留資格は「投資・経営」である。
かれは、もっともっと大金持ちになるでしょう。
彼は、日本人にはない、大きな夢をかけた人生を送っているのです。
彼は将来中国から、アメリカに華僑として渡るかもしれません。
彼の夢に国境はないのです。
池袋北口周辺で見られるように、
新華僑は、もはや日本人だけを相手にしてはいません。
中国語で中国人相手に商売をしています。
日本語は通用しないほどの店です。
不法就労の店員には、日本語は通用しません。
客は中国人がほとんどですから、北京語が共通語です。
日本語を覚える暇があれば、北京語を覚えます。
中国人相手の店は、日本人の誰もが行けるほど安い飲食店はありません。
客単価にして5000円以上です。
それでも、どの店も行列です。
日本にいる中国人も金持ちです。
びっくりするほどです。
これを見ると、日本人の国民感情は許せないものがあります。
不法鐘楼には、不法就労助長罪があります。
警察も検察が、不法就労助長罪を適用することはまれです。
不法就労は、不法に働く人とこれを雇用する人がいるから成り立つのです。
不法就労したものだけを逮捕してもなくなりません。
偽装結婚もそうです。
偽装結婚した配偶者と仲介したものを逮捕しますが、
偽装結婚の相手を逮捕しません。
なぜ逮捕しないのですか。
不法就労と同じです。
両者がいるから成立しているのです。
投資・経営ビザで飲食店や配偶者ビザでクラブ経営はできますが、
不法就労者は雇用できません。
警察や検察の行為は恣意的です。
こんなことだから、
習近平中国国家主席や朴槿恵韓国大統領に舐められるのです。
国会議員は目を覚ます時ですよ。
新華僑は、日本人相手の商売でも、中国流です。
中国は文化大革命で、中国の文化や思想・倫理をすべてなくしました。
共産党の唯物論なのでしょうか?
全てはカネです。
物=(金)カネです。
全ては金で買えるるのです。
もうじき、共産党の基本思想として、
唯金論を発表するでしょう。
中国人で、日本の大学で助教授をして、中国に帰り、
上海で教授をしている永住ビザの中国人男性がいます。
もちろん、裏では貿易業をしています。
日本の製品を中国へ輸出します。
もちろん中国では関税が発生します。
この男と話をすれば、会話がぎこちなくなります。
この男にとって関税を正直に払う気がありません。
税関職員に賄賂を贈って、関税を免除か小額にして貰う事しか頭にありません。
日本人がこの男に関与して、この男が中国の税関職員に賄賂を贈ったら、
この男に関与した日本人も、外国政府の職員に賄賂を贈った共犯ですので逮捕されます。
しかし、ここまで考える日本人はアホやと、この男は考えます。
だからお互いに友達にはなれません。
中国のタオバオで日本製品がたくさん販売されています。
EMSで送ったら商売になりません。
それで船便で大量に送り、中国で小分け郵送します。
関税はほとんどかかっていません。
税関職員に賄賂を贈っているからです
日本人相手は接待・賄賂攻勢です。
これは日本人の受け方が様々です。
共通しているには、現金を貰うことは無いようです。
酒・女・物が多いようです。
日本国内だけでなく、中国に旅行に連れ出し、
酒・女・物も多いようです。
中国人は、毅然と断れば、接待・賄賂攻勢を諦めます。
中国人とは、毅然と接するべきです。
日本の道徳の基幹をなすのは、儒教です。
これは、江戸時代に入り、仏教寺院の僧絽に儒教教育をさせました。
祖先神を中心とした官尊民卑、身分の上下思想や男尊女卑思想などです。
もちろん貞操教育もです。
文化大革命で、これらはまったくなくなりました。
貞操感がありませんから、中国人クラブが流行るわけです。
偽装結婚をウンヌン言いますが、
自由恋愛と売春はどう違うのでしょうか、
性交の代償にカネが対価として払われるのが売春なら、
それを逃げる方便はいくらでもあります。
偽装結婚をする理由として、
中国人クラブで働くことがあります。
偽装結婚を根拠なく罰則強化するより
中国人クラブの不法就労を取り締まるべきです。
そのために留学生の数が減少しても良いではありませんか。
女子留学生の数は、皆、逮捕されて半分以下になります。
中国人留学生目当ての男も帰国します。
その分、日本人女性の就労が増えます。
日本人経営のクラブが増えます。
国会議員のみなさん、選挙の有権者を大事にしたほうがいいですよ。
そのためには、警察や検察・裁判官を取り締まる組織を作るべきべきです。
まず司法を健全化することです